名古屋の印刷会社プリンターです。
乾燥する日が続きますね。。。
雪も降らず、雪国育ちとしては少しさびしい感じがします。
インフルエンザや風邪が猛威を振るっていますので、
体調にはお気をつけてお過ごしください。
名古屋のチラシ、イベント、販促は
プリンターまでお気軽にお声掛けください!
名古屋の印刷会社プリンターです。
乾燥する日が続きますね。。。
雪も降らず、雪国育ちとしては少しさびしい感じがします。
インフルエンザや風邪が猛威を振るっていますので、
体調にはお気をつけてお過ごしください。
名古屋のチラシ、イベント、販促は
プリンターまでお気軽にお声掛けください!
もう1月も終わります。
今年は雪がチラついたりする場面が少ないのですが、寒いことには変わりありません。
今年の大きなニュースの一つはインフルエンザの大流行です。
亡くなった方のニュースも耳にしました。
手洗い・うがい・マスク等の予防としっかり食べて・しっかり寝る事も
大事です。
当分寒い日が続きますので、どうぞ無理をなさらずご自愛ください。
こんにちは。名古屋市守山区の印刷会社プリンターです。
もうすぐ節分ですね。
現在、プリンターでは恵方巻を特集したチラシが沢山溢れています。
メジャーなかんぴょう巻や海鮮巻だけでなく、最近は揚げ物や焼肉を巻いた変り種の商品もあり、
チラシを眺めながら、今年はどんな恵方巻を食べようかなと今から悩んでおります。
販促や印刷のご用命がございましたら、是非、お気軽にプリンターまでご連絡ください!!
こんにちは、出力のSHです。
自分が作業しているオンデマンドルームは環境のせいか結構寒く、朝出勤する時は10度を下回ることがあります。
なので、室内の気温が十分に上がるまでは厚着をして作業しています。北国出身でもやっぱり寒いものは寒いですね。
最近インフルエンザによるパンデミックが全国で起きているようです。
我が身もインフルエンザにかからぬよう、健康に気をつけながら作業していきます!
今日の名古屋は北風が寒い一日でした。
寒暖の差が激しい時期、
インフルエンザも愛知県下では特に流行っています。
こんな時期、
帰社、帰宅時のうがいや手洗いはもちろん、
予防にマスクなど欠かせません。
そこで、名古屋の印刷会社プリンターから、
「ばらまき型マスク」のお知らせ!
マスク一つに、広告一枚!
透明袋に入れて、通勤や通学の皆さんに手配りましょう!
お店のキャンペーンや広告、新店オープンのお知らせ等々、
皆さん手にしてくれる(到達率の高い)商材です。
また、広告面にクーポンを掲載したり、
QRやARで、自社サイト、SNS、動画といったメディアに連動させることで、
効果ある情報を発信し、注目や顧客を集めることもできます。
この時期、
風邪予防にもうれしく、販促効果も高まる
プリンターの「ばらまき型マスク」を
ぜひご利用ください。
ご用命は、
株式会社プリンター営業部まで
よろしくお願いいたします。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
新しい年を迎えすでに半月以上が経ちました。お正月気分もあっとい
う間の事でしたね。
さて、年明けの12日、13日に千葉の幕張メッセで開催された日本
屈指の、いや世界的にも知名度の高い、自動車関連のビックイベント
「オートサロン2019」へ行ってきました。とは言いましても開催
日の2日前に納入業者として行ってきたのですが、お客様が出展され
る関係で、出展中に使用されるカタログ印刷のご注文をいただき現地
待ち合わせで納品をさせていただきました。
カタログ1万冊の納品でしたが、重量にして2トンほどになります。
荷姿はダンケースにして100ケースあまりあったのですが、荷おろ
しは一瞬のうちに終わってしまいました。私たちはトラックで2名で
行きましたので、当然物量からして相当時間と体力がかかると思って
いましたが、あっという間に終わってしまったのです。
それはお客様のスタッフさんに手伝っていただいたおかげです。本当
に気持ちよく!元気よく!素早く!私たちを助けてくださいました。
感謝!!
私たちの会社でも、助け合い精神「利他の心」を大切にしていますが、
それ以上にお客様は日頃から助け合いの精神が当たり前のようにでき
ていることを感じました。今回本当にお客様には感謝しかありません。
おかげさまで帰路も余裕をもって安全に会社に戻ってくる事が出来ま
した。
2019年の節分は2月3日(日)です。
方位は東北東です。
今年は曜日まわりが日曜日という事で、食品スーパーは盛り上がりを見せております。
ここで、スーパーの販促で使える節分の豆知識を紹介します。
節分とは
そもそも「節分」という言葉は、各季節の始まりの日の前日のことで、立春・立夏・立秋・立冬の前日の年四回あります。
しかし江戸時代以降は、特に立春の前の日のことを節分と呼んでいます。
現在は毎年2月3日が節分となっています。
古来から日本では、季節の変わり目には邪気が生じると考えられており、その邪気を追い払うための邪気払いに行われるのが節分の由来です。
節分の歴史
節分に邪気を払う行事は、元々は中国から伝わり、平安時代頃から宮中では原形となるものが行われてきました。
室町時代になり、現在のように豆まきをして鬼を追い払う行事となり、その後庶民の間でも取り入れられました。
豆まき
節分が近くなると、スーパーなどで節分用の豆が販売されます。
本当の豆まきには、お祓いをした炒り豆を使います。
どこかで、お寺の名前が入った豆が売っていたことがありました。
地域によってさまざまですが、一般的には「鬼は外、福は内」というかけ声とともに豆をまきます。
まき終わったら、まかれた豆を数え年の数だけ、または数え年の数プラス一個食べましょう。
数え年の数だけ食べるのは福を身体に取り入れる意味があり、一個多く食べると身体が丈夫になると言われています。
また、大きな神社やお寺では、有名人を招いて盛大に豆まきが行われている所もあります。
恵方巻きとは
恵方巻きは、大阪方面を中心に節分に行われてきた習慣です。最近ではそれが全国的に広まり、スーパーやコンビニなども力を入れています。
節分の夜に、その年の恵方(2019年は東北東です)に向かって太巻きを無言で一気に食べ切ります。
その間に願い事を思い浮かべると願いが叶うというものです。
正式な恵方巻きは七種類の具材を使いますが、最近では具材の少ないものや、細巻き、手巻き寿司なども取り入れられています。なかには子供の好きな具材でカツやエビフライ、ネギトロなども多くなりました。
また、一部のお店ではロールケーキなど形状の似た別の食べ物も節分関連商品として販売されていたりもします。
これは、豆まきのように準備や後かたづけのいらないお手軽さから、一気に全国で習慣化しました。
節分の飾り
節分の日には、柊鰯(ひいらぎいわし)と呼ばれるものを玄関に飾ります。
柊の枝と焼いた鰯の頭を飾ったもので、柊のトゲと焼いた鰯の臭いによって鬼を追い払えるとされています。
まとめ
平安時代から続いてきた日本の伝統行事、節分。
スーパーでは土用丑につづく売り上げの期待ができるイベントです。
豆、恵方巻き、鰯、柊、手巻き寿司の材料など色々と販売できる物があります。
当然、商品をそろえることも大切ですが、お客さんへアピールすることも大切です。
店頭ポスター、店置きチラシ、折り込みチラシなど準備は大丈夫ですか?
プリンターではお客さんに興味をもっていただける販促を提案します。
ぜひ、お声かけください!
名古屋の印刷会社プリンターです。名古屋でもインフルエンザが流行しているようですが、皆さんは「インフルエンザ」の語源をご存知ですか?インフルエンザの語源はラテン語の「影響」に由来し、何の影響かといえば「星の影響」だそうです。昔の人は正体不明の病気を夜空から降ってきて広まったと考え、恐れていたそうです。みなさん予防対策は十分にして、お気をつけてお過ごしください。
こんにちは、寒さはこれから本番ですが日脚がすこ~し伸びてきましたね!
今日1月18日の誕生花はレンギョウだそうです。「期待」とか「希望」といった意味があるようです。確かに早春に鮮やかな黄色い小花がいっぱい咲いているところを見ると春の訪れを感じますよね!今まで色が少なかった公園などにぱあっと黄色が広がると華やかな気持ちになります。
私は毎日チラシの制作に携わっていますが、特にアパレル関連ではそろそろ春物を扱う頃合いなので黄色やピンク、黄緑といった春色にたくさんお世話になります。チラシを見てくださる方が、チラシを見て「期待」とか「希望」を感じて華やかな気持ちになってくれることを願って色を考えます。
まだまだ寒い日が続きますが、皆さまが春に向かって明るい気持ちでありますように!
こんにちは、名古屋市守山区の印刷会社プリンターです。3連休に静岡県長泉町にあるベルナール・ビュフェ美術館に行ってきました。企画展でインドにある出版社「タラブックス」の絵本の展示がありました。完全ハンドメイドで作られていてインドの民俗画家の方が描いた絵を版画の技法で印刷し、職人が糸で製本した、工芸品のような本で1冊5000円以上はします。出版社といっても40人に満たない小さな会社で画家、編集者、デザイナー、印刷職人らによるチームワークで1冊の本を作っています。プリンターも営業、制作、出力、工務、印刷と各工程ごとに連携して1つの仕事を行っています。改めて、自分の任された仕事に責任をもって取り組み良い商品を作れるように日々勉強していこうと思いました。