名古屋市守山区の印刷会社「プリンター」制作部の小林です。
先日、毎年恒例の都道府県魅力度ランキングが発表されましたね。
一番話題になっているのが、最下位の群馬県。
最下位になった根拠が不明確だ!として、法的措置を検討している、と。
それを受けて、報道番組でこの発言とともに群馬県の名所や魅力が紹介されたりとかもあって、結果的に一番PR出来たのは群馬県なんじゃないか?ってオチですよね。
でも、やっぱり群馬県にとっては不本意だったことは確かなことです。
PR(パブリックリレーション)を始めとする各種メディア媒体は、情報の発信者の主観で伝えられることが特徴なので、こういったことが起こるんですね。
意図した通りの情報を多くの人に、またはターゲットに的確に伝えるためには、やはり、広告が効果的なのです。
効果的な広告にはそれに裏付けされた経験が必要です。
プリンターは長年の広告実績とグループ企業との連携により幅広い対応を実現します!