名古屋市守山区の印刷会社プリンター制作部の小林です。
音楽ストリーミングアプリを利用していると「あなたへのオススメ曲」というものが色々出てきます。
私の最近の好きなアーティストは、スピッツ・あいみょん・家入レオ・エレファントカシマシ・SHISHAMO・ONEOKROCKなど、
バンド色が強いJPOPが多いです。
ずっと聴いていると、途中でオススメのアーティストや曲が出てくるんですよね。
この前、「うっせえわ」という曲が流れてきて、なんじゃこりゃ?と思って曲をスキップしようとしましたが、
その曲を聴いたらさらに他にも最新のおすすめ曲が色々流れてくるようになりました。
音楽ストリーミングアプリに限らず、インターネットの広告や記事などは
最近見たページに関連する情報が出てくる仕組みになっているのはもはや常識ですよね。
逆に言うと、食わず嫌いで新しい情報を取り入れないと、情報が入りにくいということでもあります。
オンラインでもオフラインでも気になることがあったら積極的にネットで見ることが今のネット社会では重要なのです。
そうすると、そこから枝分かれしたように新しい情報を色々手にすることが出来ます。
まずはその第一歩、新しい情報を自発的にネットで見てみましょう。
そこからまた新しい世界が広がります。
そして、情報を発信する側は逆の流れで考えます。
オンライン広告やSNSなどを使ったセールスプロモーションは
より効率よく、「届けたい」情報を消費者の方に「伝える」ことで結果が変わってくるのです。