こんにちは、現実主義で非ロマンチストの内勤マンです。
それは1~2年ほど前に社長が東北?北陸?方面の印刷会社・A社様を訪問されたときのお話しです。
A社様の応接室で頂いたお茶が今まで飲んだお茶で一番おいしかったと
ある朝礼でお話ししました。
なぜおいしいのかA社の社長に理由を伺ったところ、A社様では事務の女性に
『真心をこめて』お茶をたて『真心をこめて』お客様にお茶をお出ししているそうです。
一瞬、『そんなオカルト的な・・・』なんて思ったりもしますが
私はA社の社長様のその言いつけは、たいそうごもっともなことで、より簡潔で的確なご指導の仕方だと
お話しを聞いたときに思いました。
別のお話しで
お花への水やりのときには『かわいいね、きれいに咲いてね・・・』などと話しかけながら花を育てると
その花はきれいに咲いてくれる。
と言ったお話しもよく聞きますが、これも事実だと思います。
なぜなら『真心をこめている』から、その真心がその人の行動となり
よりお茶をおいしくたてるために湯加減や蒸らし加減を工夫し
よりきれいに花が咲くように絶やすことなく毎朝規則的に適量の水やりをしたりして、細心の気配りをその対象に向けて
注ぐからなのだと思います。
広い意味での『願えば叶う』ってこのことですよね
同じようにプリンターのチラシに集客効果があるのは
手作りの『真心をこめた』作業がそのチラシへと乗り移り
必ずその思いが読み手へと伝わっているからなのだと
私は信じています
そんなわけで・・・・・
ご新規の方も、現状のチラシにマンネリを感じている方も
チラシ印刷のご用命は
『名古屋市』『守山区』の『印刷会社』『プリンター』へ宜しくお願いします。